弓矢縛り⑬

レギュレーションは 弓矢縛り① - インペリアライザー制作記をご参照ください。

本記事のリプレイログのファイルはアップローダーに上げております。

 

今回も隠しイベントについて解説しています。もしかしたら発見した人はいるかもしれませんが、ネットで発信した人はいないのかな? という印象…いずれにせよレアイベントです。

 

<13章>

本弓矢縛りにおいてティーノとシャノンを死亡ロストしているが、すべてはこの章での隠しイベントのフラグを立てるため。

 

「天馬三姉妹の内、死亡or自軍非加入の数をカウント」して、その数が2を超えているのがトリガー。普段は謁見の間を塞いでいるだけで特殊なイベントは無いレイモンド将軍。彼と話した際にラウフェイの部隊で余っている天馬の話になり、その後「天馬騎乗術書」をアイテムとして得られる。

 

使用することでスキル「天馬操術Ⅰ」を得られる。女性しか使えないのでご注意。これで天馬三姉妹以外のユニットでも天馬に乗ることが可能。弓矢縛りにおいてはラウフェイかクライネールになるだろうが、通常プレイであればフェネーリアなどお薦めだ。

 

 

そして本章におけるもう一つの隠しイベント。

8章ティーノ死亡ルートで「ノルンが仲間にならず、仲間になったシャノンが後に死亡した場合」、ラウフェイはノルンの怒りを買う。

 

姉二人の戦死にはラウフェイに責があると思い込み、復讐を目論んでいるらしい。果たして…

 

ちなみに13章戦前クエストにはもうひとつ隠しイベントがある。これは8章においてゾラスを加入させていれば比較的遭遇するイベントなので今回は割愛させていただく。

ちなみにエンディングが微変化するなかなか重大なイベントであり、ファルバウトに関係するものとだけ申し上げておこう。

 

 

以下は戦術マップの攻略。

天馬に乗ったラウフェイがなかなか新鮮。弓矢縛りにおいては天馬騎乗時の射撃は命中が死ぬほど落ちるため、移動手段として割り切ることになる。通常プレイなら魔術が猛威を振るいそうだ。

 

天馬に乗ったラウフェイでヴェランと会話し、味方につける。空路を使っているのですぐである。

 

ラウフェイで話しかけた場合は雇用料金を大幅に値切ることができる。スクショのラウフェイがジト目になっているが、まばたきのタイミングによりたまたまこうなってしまっただけなので悪しからず。

 

ヴェラン傭兵団が共闘してくれるので、彼らに橋の攻略の口火を切ってもらう。敵は最初の騎馬兵以外はこちらに向かってこないので、自軍は迂闊に飛び込まず後方待機しておく。下手に進軍すると敵が連動してなし崩しに混戦になってしまう。

ヴェラン傭兵団に多少の損害は出たが、着々と橋の守りを突破中。

 

 

弓矢縛りにおいてはヒュージアがなかなかの強敵。寄ってきたところで早めに倒すべき相手。

霊障壁もあり、リュバルドのチャージでも落ちない脅威の防御だが、続くクライネールの防御封殺付き手加減で離脱させた。このヒュージアは死亡させなければ物語の後半でまた出てくる。

 

700TP増援。右に見慣れた顔が……

 

敵として現れるノルン。姉を雑な扱いで戦死させたという彼女の主張が的を射てるか否かはまたプレイヤー次第だが…彼女を説得することはできないので戦って捕縛するか撃破するしかない。

 

ちなみにこの場合、二冊目の天馬騎乗術書を彼女が持っている。ドロップ品なので捕縛せず撃破でも入手可。

勘のいい人はお気づきかもしれないが、先に「天馬操術Ⅰ」を覚えさせたユニットにもう一冊使えば「天馬操術Ⅱ」となり、再移動も可能となる。勿論「天馬操術Ⅰ」を任意の二人に覚えさせるのも手だ。

 

ノルンを撃破。捕縛しても一度根を張った復讐心は枯れることはない。可哀そうだがここで因果を断ち切った。

 

ゼメキスも盾と氷魔術の使い手だがヒュージアほどの脅威ではない。危なげなく撃破しクリア。

 

 

 

 

この13章は分岐や隠しイベントが多いのでプレイヤーによって体験に差が出がちな章。とりあえず料金は高いが傭兵とは同盟を結ぶのがお薦めだ。ヴェランが生存していればレアアイテムも貰えるので、高い雇用料もそれ用と思えばなんとか妥協できるかと思う。逆に雇わず敵対する場合はゲーム全体を通しても難関ステージとなる。腕に自信のある人は試してみて欲しい。

ver.0.96更新

ver.0.95にする際に最後の章での大きめなミスをしてしまったので、ver.0.95でプレイしていて終盤をプレイしている方は更新を強く推奨します。

 

◆バグ・不具合修正

・ver.0.95で終章外伝のマップが設定より右と下に伸びていた不具合を修正

設定していない端の部分までスクロールできてしまう不具合です。これはver.0.95限定のバグでver.0.94以前では起こりません。作者がマップエディターを扱った時に無意識で伸ばしてしまったものと思われます。矢印キーだけでマップを伸ばせるようにしているのですが、簡素化しすぎるのも問題ですね…

 

・メニュー非表示時に一部の表示や判定がズレていた不備を修正

メニューとは常時表示されている上部メニュー(ファイル 音量・・・)のことです。これは設定で非表示にもできるのですが、場面によってはスプライト判定や表示がおかしくなっていたのを何箇所か直しました。ステータス画面、鍛冶画面、リプレイ画面などです。

 

・盲目ユニットの行動直後にイベントが発生すると暗転したままになる不備を修正

黒画面のままでイベントが進行するのは色々と台無しなので、盲目ユニットの行動後にイベントが発生する場合は暗転を解除するようにしました。

 

・リプレイで陽動やトランスなどの残り持続TPが負数を取ることがあった不備を修正

例えばトランスを発動したあと、発動以前のTPに遡ると『トランス あと-20TP 』のような表記がたまに起こっていたのを修正しました。

 

・クエストモードの編成時にステータス画面でリセットするとゲームが落ちる不備を修正

上部メニューからリセットを実行するとエラー落ちになっていたのを発見したので修正しました。

 

◆新機能・新要素

・なし

 

◆調整・変更

・10章の地形を一箇所変更

10章の抜け道ルート利用時に自軍が団子になりがちなので、山を削って歩兵が移動できるヘックスをひとつ増やしました。

 

・11章の初期配置位置を振り替え

定員未満の少人数で出撃した際にも配置がバラけるように調整を入れました。

 

・その他微修正少々

前回の乗馬モーション調整をもう少し微修正しました。

 

 

今回は以上になります。まだver.1.00ではないので、修正や調整についてのご指摘も受け付けております。新機能や大きな調整を入れてバグを増やすリスクを取りたくない時期ではありますが、尤もなご意見があれば対応いたしますので、今後ともよろしくお願い致します。

 

弓矢縛り⑫

レギュレーションは 弓矢縛り① - インペリアライザー制作記をご参照ください。

本記事のリプレイログのファイルはアップローダーに上げております。

 

本記事の最後に弓矢縛りとは別件ですが、12章の隠しイベントについて解説しています。

 

 

<12章>

通常のプレイならタルサの樹術「樹界透過」で位置を完全に把握されてしまいがちなアサシン軍団であるが、弓矢縛りにおいてはこの方法は使えない。索敵持ちのレフェでじっくりと発見していくくらいしか対処法がなく、闇に潜む暗殺者に狙われている感を味わえた。

配置についてある程度覚えている作者でもこうなので、他のプレイヤーの方も樹界透過を自重したりするとまた新鮮なスリルがあるかもしれない。

 

ホークアイ持ちのライラで迎撃を張りながらの進軍開始。ホークアイがないと回避の高いアサシンに対して迎撃が安定しない。なおネアはほとんど使わない予定だが、開始時に一応弓矢を持たせている。

 

200TP経過で南東から敵増援。そして出現時の状況が画像の通り。

飛兵、潜伏ができる軽兵とラフシャーンを東に。残るメンバーはリザードマンの集落を襲撃する配置。なおリザードマンと一切交戦しないと王道が上がり、リザードマンを全滅させると覇道が上がる。通常プレイ時にはプレイヤーの好みによって攻略ルートを西にするか東にするかは変えて欲しい。

 

シャノンはナハリをおびき出すために先行するが……

アサシン、ナハリと続けざまに攻撃を受け死亡。ティーノも死亡しているので自軍から天馬騎士はいなくなるという事態に。

シャノンの犠牲あってラフシャーンはナハリに会話成功、両者強制離脱イベント発生。

これにて東側の用件は済んだため、全軍西からの離脱を急ぐ。孤立しているライラは直後に森に潜伏し、事なきを得る。

 

リザードマン軍団との戦いだが、リザードロードは結構強い(弓矢縛りでは特に)。ここは弱らせた敵アサシンを囮にして戦闘を回避した。リザードマンとアサシンは別勢力なため普通に戦闘が起こる。

 

北西のアサシンを排除して離脱経路への活路を開きつつ、迫りくる竜騎士団も対処していく。ギュエンストが出現するとスキル「軍団統帥」の効果で竜騎士団の行動サイクルが早まるので、後続の竜騎士も油断ができない。

 

 

ウォークライ状態のゲルザならアサシンを反撃で返り討ちにできる。とはいえこれより東のアサシンを相手取る余裕はない。戦力として弱いユニットや再移動できないユニットは即時離脱する。またリザードロードを仕留めそこなったのは若干の失敗。

最後ジャンパーロには追いつかれたが、森に潜むライラのヘクスを踏ませることで、強制待機させた。攻撃されるとクライネールに危険がある場面だった。

 

ミッションクリア。シャノンの死亡(意図的)の他は被害なし。竜騎士団のユニークは最初のバークレイ以外は与しづらいのでスルーした。リザードロードは最後まで倒せず。これを倒して覇道を得るつもりだったが余裕がなかった。



 

 

さて、以下は弓矢縛りとは関係ないが12章における隠しイベントをひとつご紹介する。

発見したプレイヤーはいるかもしれないが、特に報告は上がっていないので初出の可能性もある。

 

 

ラフシャーンが自軍に不在(4章で逃がした場合)でもナハリを仲間にすることが可能。ナハリを戦闘不能にした後、ジファルで捕縛すると発生するイベントがある。ラフシャーンを仲間にしない場合でも、クァラヌーンの人間を出撃させろというサロメネーアの占いはハズレてはいないのであった。

 

クリア後、助命すれば仲間になるが、王道が低いと強制で処刑することになる。ただしここで処刑をすることでしか得られないスーパーレアアイテムがあり、処刑ルートも捨てがたい部分はある。そのアイテムとは一体なんなのか、それは是非プレイヤー自身の手で確かめて欲しい!(昔の攻略本風)

弓矢縛り⑪

レギュレーションは 弓矢縛り① - インペリアライザー制作記をご参照ください。

本記事のリプレイログのファイルはアップローダーに上げております。

 

 

●ステージ前調整

・トレーニング実施でレフェをレベル11に

兵站管理簿を入手(本章では使わないが今後使う可能性あり)

 

また11章を出撃可能人数より少なく出撃すると、西から順に配置され東に人がいない状態になり、ロスト多めの場合や制限プレイの際によろしくないので、初期配置の割り振りに若干の調整を入れています(次回更新で反映)。

 

<11章>

この章以降、ミスリル製の武具の発注が可能。弓矢縛りにおいても積極的に作っていく。ただし10章まで活用していたオブシダンも軽さという面では有用。筋力の低いユニットにはミスリルよりオブシダンを持たせることもある。

 

初期配置が分散される本章。今回は全員出撃させない影響で出島部分に一人しか配置されない。ここにはレフェを置き、安全が確保されるまで待機する。動かなければ安全地帯でもある。

 

東側はどんどん攻めていく。ジオの「突撃」スキルも惜しみなく使い、被弾なく一方的に海賊を蹂躙。

 

中央はクライネールの迎撃を使い堅実に攻め進む。ちなみに成長し高威力の弓矢を持ったクライネールなら柔らかい敵なら一撃で倒せる場合も多い。頼りすぎると弓が劣化して倒せなくなってくるが。

 

 

安全が確保できてきたらレフェを進める。目的はもちろんゲルザの説得。無傷で足止めもなく送り届けたいのでカーマインの陽動も使い、レフェの安全を確保。

西側は殲滅力が弱いので早々に崖越えに切り替えていく。なおここで残した北西の敵は今は追ってこないが、後で積極的侵攻に思考が変わり、ゆくゆくは相手取る必要がある。

 

中央部ではアサシンとも交戦。アサシンはシュターゼへ向かっていき、進路上の近くに敵がいればそれを攻撃するような行動パターン。逆手にとって程々に分断して相手取る。

 

 

ゲルザを説得。自軍ユニットとして動かせるので弓矢を与えて早速戦ってもらう。弓使いではないものの初期技能はそこそこ。なによりウォークライを使えば充分に弓矢で戦える貴重な戦力だ。なおレフェを安全に送り届けるため、二回目の「陽動」も惜しみなく使っている。

 

 

シュターゼと会話し局面も大きく変わる。西、東から敵が迫ってくるのでこちらも戦力を分散する。またシュターゼを狙い敵将ドレークが離脱ポイントに先回りしようとするので南にも兵を派遣。後々竜騎士が来て危険な東には精鋭を残している。

 

 

竜騎士はミサイルガードを持ち、常に盾で弓矢を防いでくる。ただし弓の達人による「防御封殺・狙(移動前なら防御無視)」で盾を無効化できるのでクライネール、ラヤフ、リュバルドで対応すれば問題はない。ちなみにこのシーンでは遠射で狙った。

 

海にいることが多く攻撃しづらいドレークであるが、ゲルザで追って撃破した。ちなみにこの二人の戦闘には会話がある。

 

そしてここまで来ればあとはほぼ問題なく防衛成功である。名声ボーナスについては帝国兵2ユニット以上の生存のみ達成できなかった。これを達成するには盾持ちの特攻か飛行ユニットの先行は必須であろう。

 

また北東の小島にはレアアイテム持ちが潜んでいるが、弓矢縛りでは使えないので今回はスルーした。

弓矢縛り⑩

レギュレーションは 弓矢縛り① - インペリアライザー制作記をご参照ください。

本記事のリプレイログのファイルはアップローダーに上げております。

 

 

●ステージ前調整

・トレーニング実施でライラとタルサをレベル10に

馬術書をクライネールに使用(そこまで重要ではない)

 

 

<10章>

弓矢縛りでの正面突破は困難。クライネールやリュバルドが育っているのでゴリ押しで行けなくもないが、武器の消耗や疲労の問題もあり、展開としてもややグダる。そこで今回はやや特殊な攻略法で突破してみようと思う。

 

正面の橋への攻撃は避け、まずは全軍で西進する。

 

川向こうの敵を撃破しつつ、西からのランス騎兵2体と交戦。弓矢縛りでは盾で受け止めることはできず、2体同時にランスをくらうと誰であれ昇天は必定。ここは迎撃で一体を止め、もう一方からの攻撃は甘んじて受ける。

ランスは助走距離に応じて攻撃力が上がるので、なるべく接近してから迎撃を張る方が被害は少ない。

 

後方から迫ってくる傭兵、川向こうから接近を試みてくる騎兵に対しても戦力を割く。

 

テクニック。ここでは位置交換と同時に道具交換でホークアイを譲り受けている。位置確定しての攻撃を行うと、川向こう(射程距離2)の敵に対しても命中が上がり、非弓使いであってもダメージソースとなり得る。ちなみに次のタルサがルヴィガーネからホークアイを譲り受けて敵騎兵を撃破している。

 

後方の安全を確保したら全軍で北西へ向かう。ジオの「突撃」は2射程の敵にも有効。回数に限りはあるが優秀な攻撃手段である。

 

シャノンで民家に訪問し、抜け道イベントのフラグを立てておく。

 

 

 

おなじみのラフシャーンによる敵迎撃エリアへの特攻。ノーダメで迎撃弓兵を一発撃破。頼もしい。

 

抜け道を開放。ここからは主力メンバーを優先で要塞内に放り込んでいく。単調に時間がかかる作戦であるという部分がやや弱点か。

 

要塞内攻略開始。リュバルドのチャージショットで口火を切る。ここから一部の動かなかった敵がプレイヤーユニットに向かって侵攻してくるので、短期決着のためには急ぐ必要がある。

 

要塞内南側の敵の排除。南側もヒーラーの神官や弓兵がいる以上放置はできない。固い重装兵と並行して倒していく。

 

ちなみに友軍の補給兵は見捨てている。将軍含めけっこう固い敵が来るため、フォローを入れようとするとある程度の戦力を割かざるを得ないためだ。

 

 

西側から外の敵が追い付いて来ている。蓋はするものの、弓矢装備では長くは持ちこたえられないのでステージクリアを急ぐ。

 

クロイゼル騎士国侯との対決。常時盾を発動する鉄壁スキルの持ち主。弓矢縛りにおいては長弓で盾を劣化→破壊する戦法が最も有効と思われる。なおクロイゼルと交戦以降はすべての敵が自軍へ向かってくる。

 

 

 

援護連携でクライネールの攻撃が刺さるごとに盾の大幅劣化を促せる。盾破壊後はそのまま撃破する。アンスウェラーはいらない。

 

 

 

 

難関10章をクリア。抜け道からの全軍突入という普通のプレイではあまりやらない方法を試してみたがいかがだったろうか。実際に弓矢縛りにおいては攻略の最適解ではないかと思う。

 

あと、「ジファル仲間にしてない?」という疑問を持った方もいるかもしれない。それについては「弓矢縛りにおいては特に必要ないので、救出のために東へ向かうリスクには見合わない」というのがアンサーとなる。彼のことなので、上手いこと逃げおおせたのではなかろうかと希望的観測を持つことにしよう。

 

ちなみに覇道値が高いと戦術マップ後、ゾルツェンドに降伏を求めることができる。この場合、ゾルツェンドの領地が二つほど手に入り若干ではあるが軍資金収入が増える。もっとも次章でノイエを仲間にするための条件に覇道が低いことがあるので、普通にプレイするならばあまりオススメはできない。覇道の上げすぎにはご注意いただきたい。

弓矢縛り⑨&ver.0.95更新

レギュレーションは 弓矢縛り① - インペリアライザー制作記をご参照ください。

本記事のリプレイログのファイルはアップローダーに上げております。

 

9章攻略中に看過できないバグがあったため修正と更新を行いました。

9章のフリードが現れるイベント戦闘が以前と挙動が変わってしまっていたのを直しています。ブラスターハンドでゾルツェンド騎士を葬り去るのが正しい挙動ですが、杖での打撃を行うようになっていました。

 

バージョンごとのバグの発生の有無を確認したところ、初期のver.0.80などでは発生せず、ver.0.90以降に起こるバグのようです。魔術反撃に関する修正に付随して発生するようになったと思われます。

一応このバグはゲームが落ちたりはせず続行が可能なのですが、演出的にはまったく意図とは違う風になってしまうので、後半のバージョンで9章をプレイする予定のある方は更新をお願いいたします。

 

またこの一点だけの修正だと更新が寂しいため、仲間に加わり得るキャラクターの乗馬モーションを加筆修正しました。主に「最初は馬術を持っていないキャラ」が中心です。馬術書を馬術無しユニットに使うプレイヤーは作者想定より多く、見苦しいパターンは多かったはずですが、これによりだいぶ改善されたと思われます。ちなみにファリッサやナハリなどは乗馬時攻撃モーションが空でした。

 

 

<9章>

この章で加入するプレイヤーユニットは皆、弓矢縛りにおいて優秀。

カーマインは初期値がそこそこ高いのに加え、敵をある程度操作できる陽動スキルがある。

ジオは突撃というチャージ即行動可なスキルがあり、非弓使いであってもチャージ後であれば有効な攻撃を放つことができる。行く行く突撃数を増やしていきたいため、精神の秘薬は彼に使った。

そしてアンナローズは戦術詠唱の恩恵でサンダーウェポン(属性付与&追加ダメージエンチャント)のみ完全な弓矢装備のままで扱うことができる。重装騎士などに非常に有効な対策となり得るので、これを使い倒していく。非弓使いでもスキル「鷹の目」が付き、攻撃が当たりやすくなる弓矢縛りの救済アイテム「ホークアイ」は彼女に与えた。

通常プレイだと余りがちなこのアイテムであるが、弓矢縛りだともう3個ほど欲しいくらいである(残念ながら一点物だが)。また装備を精霊銀で固めているのは感覚を成長させるためである(エンチャント追加ダメージの威力アップや、戦技の狙撃やエイミングにも影響)。

 

ラヤフはクライネールと並ぶ本作最強の弓使いであるし、タルサも弓矢の成長は悪くなく、薬草学が使える弓使いと考えても充分に有用であり、ここに来て役者が揃ったという感じもする。

 

ラヤフも含め、ほぼ全軍で迫りくるゾルツェンド騎士団をまずは迎え撃つ。シャノンとユノーのみ東へ向かう。

 

 

この章の同盟NPCは非常に強力。「初期位置に再移動で戻れるなら攻撃を行う」という思考ルーチンなので、これを理解した上で積極的に援護してもらう。また全員生存時に得られる馬術書も狙っていく。

 

 

エンチャント魔術はコマンド選択の戦技としても使うことができる。この方法を経由する場合、戦術詠唱持ちなら戦闘画面においても弓矢装備のままでエンチャント付き攻撃に移行でき、ここにレギュレーション違反はない。

 

このシャノンはガーゴイルとハーピィに対する囮。加えて後続の敵徒歩ユニットの一部を引き寄せて分断する意図もある。

また南東ではZOC持ちのユノーでタルサの撤退を援護し、安全を確保する。放っておくとヘルハウンドあたりに追いつかれて危険。

 

魔物に対しても遊牧民と協力しながら迎え撃つ。足止めの甲斐あって敵の到着に時間差が生じ、相手取りやすくなった。

 

9章をクリア。特に危なげない勝利だった。

今回から加入のカーマイン、ジオ、アンナローズ、ラヤフ、タルサの五名は全員レギュラー入り確定。逆にバガー、アルフレイン、オルレインなど今まで無理やり使っていた非弓使いは以降ベンチ入りとなりそうだ。

次回、戦力増強を経て満を持しての難関10章に挑む。果たして鉄壁の守りを崩せるのか? こうご期待。

ver.0.94更新

遭遇率がややありそうなバグを発見したので、エクストラ項目のアップデートも含めて一度更新します。

 

◆バグ・不具合修正

・スキル戦術詠唱を持つユニットが弓矢を装備して魔術コマンドを選択するとエラーが起こる不具合を修正

弓矢縛りで見つけたバグです。戦術詠唱を持つユニットの事前の装備が弓矢であると、精霊魔術や神官術コマンドを選択した時にエラーが起こり、続行し続けると落ちます。戦術詠唱での想定サブ武器が盾に限定されていたためのバグでしたので、修正しました。

 

・アイテム交換後に参照ユニットの異常が起こる場合がある不具合を修正

編成でのアイテム交換で、名簿上でスクロールが起こる位置同士の交換を行うと、復帰した時に参照がズレる挙動があり、場合によってはエラーで落ちるのを修正しました。

 

・6章オライオン出現後にリプレイで巻き戻り再登場させると以前の状態を引継ぐ不備を修正

巻き戻っての再登場時にリプレイでの最後の状態が反映されていたのを修正しました。

 

・リプレイで飛行騎兵が乗り降りを含む行動をした際に一時的に浮いたままになっていた挙動を修正

リプレイ再生時の不自然を修正しました。

 

・迎撃を抜けた継続移動後に敵のターゲッティングでエラーが起こることがある不備を修正

被迎撃後に移動を継続し、「迎撃してきた敵」を「ターゲットに含まない」遠距離攻撃を選ぶとエラーで落ちる不具合を修正しました。

 

・その他微修正少々

一部の誤字や17章フリードの所属軍名の表記などです。

 

◆新機能・新要素

・なし

 

◆調整・変更

・EXTRA項目を調整

クリア後にタイトルから選べるエクストラ項目の修正と調整を以下のように行いました。

 

・図書室の本の改行アルゴリズムを設定

 本当は段落も自動で判定すればもう少し読みやすくなりそうですが…

・人物事典の内容を加筆

 端的な説明が一行あっただけの人物に大幅加筆しました。

・人物事典の参照切り替えをマウスオーバーで判定するように

 クリックの必要がなくなり、名前にマウスを合わせるだけで切り替わるようになりました。

 

作った項目に関してはこれで完成かなと思われます。

 

・エルマのセーブポイントを追加

ガーベラにいる時にセーブできるタイミングが増えました。セーブの為に自室に戻る手間が省けるかなと思います。

 

・アイテムの廃棄後、乗り降りの実行後はセーブ不可に

戦術マップで、リプレイ時やロード時に順番が変わることがあるのを防止するための措置です。

 

 

今回は以上になります。そろそろ新機能も思いつかず、調整すべきこともなくなってきました。

そのため、そろそろ更新のナンバーを飛ばし、ver.1.00とするタイミングかもしれません。早ければ次のバージョンでそうしようと思います。

いずれにせよ、まずは弓矢縛りの方を完結させたい所存です。最近はあまり時間が取れず、なかなか一気に進まないのが悩ましいところですが…